僕は中高生向けのスポーツチームを運営している。その競技とは競技ドッジボールだ。ボールを使った殴り合いである。
部活動とは違った地域のクラブチームで、運営の難しさがここにはある。
元々、ドッジボールという競技は小学校で盛んだ。全国大会に繋がる県予選も夏と春2回行われる。ドッジボールの甲子園が2回あるということだ。
全国の猛者たちと対峙しようと、ドッジボールに情熱を注ぐ親子も少なくはない。
ところが、中学校に行くと急に環境がなくなる。現に僕が住む地域も中高生でドッジボールをする環境がなかった。
小学校を卒業してもドッジボールをやりたい!
僕の子供もそうだったが、地域には環境がないために泣く泣く辞めていった選手も多くいた。だから僕は、チームを作って運営しているというわけである。
事務経理、監督業、他チームとの交流など様々な役割を妻と手分けしながら運営している。確かに大変ではある。2024年発足後、なんとか続けることができている。
選手は思春期そして反抗期の時期。他チームと揉めたり、審判に食ってかかったり、まあ大変だ。
でも、勝った瞬間の選手たちが喜ぶ姿、楽しそうにワイワイしながら練習姿を見ると、辞められない気持ちになる。
このドッジボールチーム運営の悩みについてお付き合いいただけないだろうか?
部活動とクラブチーム
中高生は部活をしている選手がほとんどだ。次男も陸上とドッジボールを掛け持ちしている。もちろん、中高生は勉強量も増えて進学や就職も考える時期になる。
部活動が疲れたから、ドッジボールの練習は休む。
塾に行くから、図書館で勉強するから、練習を休む。
こういった状況が多くあって、練習に全員が揃うことはほとんどない。やっぱり、練習も人数が多いほどいろんなメニューを組めるし、試合形式も取り入れられる。
だから、たくさんの選手に練習へ参加してほしいけれど、現実は難しい。
僕も妻も、練習に来ない連絡通知が届くと、残念な気持ちになって心がすり減る思いとなる。
「どうして練習に来ないのか?やる気はあるのか?」
「試合前の大事な時期に、勝つ気はあるのか?」
このような感情になってしまう。
感情的に訴えたくなる気持ちになるけれど、それを訴えて嫌々と練習に来たところで怪我でもされたら困ってしまう。
実際に、クラブチームよりも部活動や勉強が優先されるのは大いに理解できる。
言ってしまえば、趣味の延長地点にあると捉えている選手やご家庭がほとんどだろう。
優先度と重要度のはなし
クラブ活動は、部活よりも優先度は低いし、勉強よりも重要度が低い。クラブ活動を頑張ったところで、進学に良い影響を与える可能性は少ないのである。
非常に残念だが、現時点では受け入れざるを得ない。ほとんどのご家庭、選手たちにとってドッジボールの優先度も重要度も小学生の時よりも下がってしまう。
そんな中でも、いつも練習に来て練習に励む選手もいる。どうして休まないのだろうか?
彼らを見ていると、ドッジボールが心底好きで、いつまででもやっていたいように見える。
そして、全国の切符を取ることを目標にしているという明確なゴール設定がある。本人たちにとって、やはりこのクラブ活動の優先度も重要度も高いのだろう。
だから僕は、なかなか練習に来れない選手たちのクラブ活動の優先度を少しでも高くするには?ということを考えて今年から取り組んでいる。
充実する環境をつくる
今年に入って、県外を含め様々なチームに声を掛けて練習試合を組んでいる。監督さんたちのLINEグループを形成し、定期戦を企画している。
そこでは、優勝、準優勝だけでなく個人賞を準備するなどして盛り上げている。
試合ができる=ドッジボールが楽しい
そう思う選手は多い。だから、この環境構築こそが重要だと考えた。それでも、思ったような成果は得られないのが現状だ。
ドッジボールが好きな選手たちはもちろん参加するが、やはり休みがちな選手は休んでしまう。なかなかうまくいかない。
だがそれでも試行錯誤し、やり続けるしかないと思っている。
ぜひ、アイデアがあればコメント欄で教えて欲しい。
サブスタックの優先度と重要度
このドッジボールチーム運営について優先度と重要度について深く考えたとき、サブスタックの取組みはどうだろう?と思った。
僕にとって今、サブスタックの優先度が高くなっていると感じている。
でも仕事もあるし、コミュニティの運営もあるし、家族との時間もある。
だから、本来重要なものを差し置いてサブスタックばかりが優先されると危険だなと思った。
確かに僕にとってサブスタックは重要だ。でも緊急的なものではなく、じっくりと育てたいものだ。バランスを見ながら取り組んでいこうと反省している。
一方で、最近サブスタックの取組みが減っている人は優先度も重要度も下がった状態にあるのではないか。
将来的に続けるつもりがなくて下がっていくのであれば、それはしょうがない。
だけど重要な取組みだと位置しているのに、優先度が下がっていたら、少し見直すといいかなと思う。
優先度も重要度も高いもの。
優先されているけど、本来はそんなに重要じゃないもの。
重要だけど急ぎじゃないもの。
優先度も重要度も低いもの
すべての事柄に対して、僕たちは限られたリソースを注いでいかなければならない。だからまずは、優先度も重要度も低いものを極力減らしていくといいのかなと思う。
更に踏み込んでいくと
サブスタック内での活動において、どれが優先すべきで重要なものなのだろうか?
記事を書くこと?
コメント周りをすること?
いいねを押すこと?
Notesを書くこと?
交流すること?
様々な活動があると思うし、人それぞれ答えは違ってもいいと思う。日によっても違うかもしれない。
でも、なんとなくやっているなら優先度も重要度も低くなってしまいそうな気もする。
僕も試行錯誤しているけれどせっかくサブスタックで活動するなら、目的意識を持って優先度、重要度を考慮して続けていきたいと思った。
あとがき
今日は僕のスポーツチーム運営の悩みについて話を展開しました。
『何かをやる』という意味では、チーム運営もサブスタックの運用も共通する部分があるのだと思います。
物事を分けて考えず共通点を見出しながら、自分の長所や弱点を見つけるきっかけになりました。
今回はおふざけなしの記事になりましたが、引き続きご購読のほど、よろしくお願いします!



時代を感じました😊
僕は高校まで野球部 それ以外に何かする気力も体力もなかったです(笑) 上をみても下をみてもきりがありませんが 辞めずに休みながらも続けている そこでとどまることの環境をつくっていることがすごいと思いました 辞めていない 頭が下がる思いです やはり たれさんのもとでやりたい あのメンバーでやりたい 勝つ喜び 負ける悔しさ
それをそのメンバーでわかちあう 「人」だと思います たれさんがいる限り上昇しかないでしょう
応援してます!😃
たれさん、こんにちは。
息子も空手をやっていますが行き渋りが出てくることもあります。
あの手この手で行かせる工夫はしているつもりですがなかなか手ごわいですね。
理由は人それぞれだと思いますが熱心に指導をしてくださる先生と連携を取っていきたいですね。