僕の会社には代表取締役社長、専務がいる。そして2人は兄弟である。同じ家で生まれ、同じものを食べて育ったのに、こうも思想が違うのかとビックリする。
社長と専務のそれぞれの考え方の違いが、実にサブスタックを育てていくうえでも大切な要素なんじゃないかと思っている。
最初に伝えておこう。今日はいたって真面目な話だ。ネタはひとつも仕込んでいない。
どんな会社なのか?
僕の会社はとあるメーカーである。商品を生産して販売している会社だ。製品の中にロングラン商品を持っていて、当社の売上げの下支えをしている。
売上げの多くを占めているため、万が一この製品のブランドが傷つくことがあったら、会社は傾くレベルだ。
社長はブランディング重視
社長は、このロングラン商品を大切にしながら当社自体のブランディングをコツコツと強化していこうという考えだ。
分かりやすいところ『マヨネーズ=キューピー』『ケチャップ=カゴメ』
このように連想されるメーカーになるよう、ブランディング強化を常に訴えている。顧客ロイヤリティーを磨いていくことを唱える。
お客様から選ばれるだけでなく信頼される商品を届けること。そして商品の機能としてでなく、使用したときの満足感や安心感をもたらす情緒的価値を届けたいと。
このブランディング強化というのが大切なのはすごくわかるが、社員の立場からすると明確に何かをしなさい!という指示はない。だから路頭に迷いやすい。
じゃあ、具体的に何をすればいいのか?考えることも含めて仕事である。
専務は新商品を投入したい!
一方、専務の考えはロングラン商品を大切にするのは当たり前。だが、それだけに頼っていてはいけない。
次なるロングラン商品を探さないと当社に明るい未来はない!そう考えている。次から次へ新しいことに挑戦し、いつか必ず当たるんだと訴えている。
確かにロングラン商品もこうやって当たった商品のひとつだった。社員の立場からすると、次から次へとプロジェクトが生まれてきてやることは明確だ。
トライ&エラーの繰り返し、まさに社員が会社と共に成長するために不可欠なようにも感じる。
ここであなたに問いたい!
あなたの思想は、社長派なのか?それとも専務派なのか?
社長も専務も目的は同じく、永続的な企業の成長である。なのに、こんなにも行こうとする道は違うのだ。
目先の大きな利益か長期的な安定利益か
社長は、長期的な安定利益を求め経営基盤を守って成長させていきたい。一方専務は、新商品で大きな利益を当てつつ、看板商品を増やして成長させていきたい。
というような考えだと解釈している。
社長は保守的、専務は挑戦的という感じだろうか。
サブスタックの育て方と照らし合わせると
僕らのサブスタックもある意味、企業の成長と似ているのかもしれない。
実は、サブスタックの育て方を社長派と専務派で照らし合わせると見えてくることがあるなぁと思ってこの記事を書いている。
社長派:ノート、記事をコツコツ書いて交流を大切にしながら、少しずつ購読者やフォロワーを増やしていく。
専務派:相互フォロー、ライブ、イベントなどにどんどん挑戦して、一気に購読者やフォロワーを増やしていく。
こう考えたときに、僕はどっち派なんだろう?と思った。そうしたとき、社長派寄りだけど専務派の考えも分かるだった。これは正直な想いだ。
社長派の弱みと専務派の強み
社長派のように少しずつ伸ばしていくとなると、大きな労力に対する成果は少ないだろう。なかなか伸びずに思い悩むこともあるかもしれない。
その一方、専務派のやり方では一気に伸びていく可能性を秘めている。専務派のやり方がうまくいけば、サブスタックがどんどん楽しくなるし、購読者やフォロワーさんも加速していく。
社長派の強みと専務派の弱み
社長派のように1対1の交流を大切にすれば、画面の向こうの人との関係性がより深くなっていく。そして、アイコンを見て何の人であるかが一致していく。性格的なところも掴んでいける。
一方、相互フォローでフォロワーになったとしても、その人がどんな人なのか本当に交流しなければわからない。
見た目の数だけ増えても実際の購読してくれる人は、少ない可能性だって高い。
どっちが正解なのか!?
正解なんてないと思うが、僕はハイブリットでやればいいと思う。
僕はどちらかと言えば社長派だから、記事、ノート、リプ、リスタックの交流を大切にしたい。困っている人がいたらコメントしたい。くだらないことで笑い合いたい。
一方で相互フォロー祭りも参加したことある。そこから生まれる関係であってもいいじゃない。
相互フォローをしている人も、どうやって交流を始めればいいのかわからない。そんな人も多いと思う。
大切なのは、フォローしたんだったら交流をしていくことなんだと思う。だから自分のペースに合わせて、相互フォロー祭りに参加してもいいんじゃないかな。
フォロワーさんも購読者さんも、多い方がたくさんの人に届くし、知ってもらえる。
そこから輪がどんどん広くなっていくことも必要なことだと思う。
シンプルにいいねは嬉しいし、リプやリスタックはもっと嬉しい。輪が大きい方が、事実僕もどんどん楽しくなっている。
最後に
大切なのは、人と人とのつながりを忘れないことなんだと思う。あなたもさまざまな問題や悩みを抱えていたり、きっと限られた時間の中で活動している。
サブスタックを通じて、そんなあなたと出会えたというわけだ。これも何かの縁なんだと思う。人対人なんで、合う合わないはもちろんあるさ。
でもせっかく出会えたんだから、血の通った交流をしていけば、入口はどうだったいいんじゃないかな。そうすれば、自然と気の合う人たちが集まって楽しい縁ができるんだと思う。
きっと僕の会社も今は歴史の中の一部で、この先もきっと成長と共に進んでいく。
新商品が当たって成長しても、ブランディング強化が功を奏しても、いずれにしても企業として生き残っている。社長と専務の想いは受け継がれていくのではないか。
通る道は違っても、目的は同じなのだから。



私は、社長派でありつつ専務目線の投稿ですかね!
サブスタックの一番大事なところはコメント欄での”絡み”かなって思います!
これからも末永くよろしくお願いします🙇
多分私は社長派です😊
でも新しいことにも挑戦したいです!